トラ鯖
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利用規約

これらのルールは重要なので絶対に見ておいてください。
利用規約はサービス全般に当てはまる規約のことです。
一方ルールは現在メインの建国鯖に関してるルールです。
不明な箇所があればDiscordやお問い合わせで聞くようにしてください。

利用規約

大前提

常識を持った行動を心がけること: 常識に反する行動やルールに記載されていない不適切な行動、利用規約またルールの裏を付く行為についても処罰の対象となり、運営の判断により罰を与えることになります。
悪質なバグ技(サーバーを停止させたり他人に多大なる影響を与えるような)ものについては規制されており処罰対象です。) なのでバグは全て自己責任でお願いします。
利用規約について
– ルールと利用規約の承認: サービスを利用する際やトラ鯖の著作物を使用、サーバーに参加する時点で、ルールおよび利用規約に同意したものとみなされます。ルールと利用規約の両方を承認し、遵守してください。
ルールと利用規約
– ルール: サーバー内での行動やマナーに関する具体的な指示。
– 利用規約: サーバー全体の方針や、参加者の行動規範を定めたもので免除が言及されてない限り全てのサービスに適応される。

有効期限
– 適用開始: 2024年9月23日0時から有効。
更新履歴
– 更新: 2024年11月8日20時30分:- 適用開始: 2024年11月25日0時
内容:新しく現第七条をつくり旧第七条は現第八条になりました。

利用規約

第一条: 喧嘩について

– 喧嘩の仲裁を希望する場合、サーバーは仲裁を行いますが、その結果については責任を負いません。
– 喧嘩によりサーバーの維持、存続が困難になる場合や他人に被害が及ぶ場合は両者に罰を与える。
– また喧嘩は、互いに落ち度があり第三者に被害が起こってないことのことを言いその場合は片方に処罰は行わない。 

第二条: プライバシー

– プレイヤーの個人情報は、本人の同意がない限り公開してはなりません。
– 本人の許可なく情報を晒した場合の法的責任や金銭的問題については、サーバーは一切の責任を負わずまた、サーバーに情報は預けることは推奨しせず預ける場合は全て自己責任なものとする。
– またサーバーオーナーの情報を流出させた場合などはサーバー運営維持が非常に困難とさせるために非常に重い罰を下すとともに法的処置も取る可能性もあります。
– 当サーバーの機密情報や個人情報などを流失させたりしたりするのを禁止し破った場合には重い罰を下します。

第三条: サーバー攻撃およびハッキング、外部ツールの使用

– サーバー攻撃や不正アクセスは厳禁です。サーバーが停止することで金銭的被害が生じます。- ウイルス感染の恐れがあるソフトやリンクの配布、X-RAYやFlyなどのチートツールの使用は、オーナーの許可がない限り禁止です。
– 不正アクセスによるOP権限の取得や情報の窃取も禁じます。
– チートやハックツール、マクロ等の外部ツールの使用は禁止です。また類似した行為も禁止になる場合があるため警告された際にはすぐに返答してください。

第四条: 金銭関連について

– トラ鯖はどんなプレイヤーにも公平に参加してもらうために金銭で対価を得る売買をすることを禁止します。
– トラ鯖では、「寄付のお礼に何かを与える行為」も寄付ではなく売買とみなします。
– 寄付は、完全に自身の判断により行いその対価を求めないことを前提に行いこれは基本返金を行わないものとする。
– プレイヤー同士の金銭のやり取りは運営は承諾してないものとし請求、対価の支払いは完全にプレイヤーが行い、運営は何も監督及び責任を取らないものとする。

第五条: 運営

– 運営は、荒らしのBAN、プレイヤーの支援、建物の修理、必要に応じたテレポートなど、サーバーの安全と公平を守るために責任を持って行動、仕事をします。
– 運営は仕事をする際にはボランティアとして活動し運営内の情報を外部に漏らさなように尽くします。
– 運営ルールを尊重しなければならいない。

第六条: 禁止事項

– サーバーは「みんなが楽しく」プレイできる場を提供することを目的としています。そのため、他者に迷惑をかけないよう、最低限のルールと利用規約を守ってください。
– サービス提供を困難や妨害する行為は禁止されておりルール、利用規約に掲示されてなくても処罰の対象となります。

第六条一項:禁止事項の提示

– サーバーへのサイバー攻撃及びサービスの提供を困難に指せる行為
– 第三条で規定されてるように外部ツール、チートツールの使用
– スパムや暴言、非常識な行動や戦争時以外の領土内の荒らし行為や、過度に正当性のない理由による殺害や荒らし行為
– 領土内でのリスキルなどの過度に正当性のない理由による殺害や荒らし行為
– 領土外でのリスキル、戦闘時以外の殺害。また過度な荒らし行為
– 初期スポーンでの荒らし行為や、現世以外のワールドで所有権が客観的に見てある構造物の破壊
– 国の領土内などの所有物やインフラ全般を破壊及び無断使用する行為
– 過度な詐欺を行ったり無意味な地形破壊などの非常識な行為
– 意図してない動作、仕様を悪用して他人に被害を与える行為
– コミュニティー、サーバーでの許可ない宣伝行為やトラ鯖の不適切、不適格な情報の拡散
– 運営の妨害や指示を聞かない行為
– 賄賂(リアルでの)を渡す、受け取る行為及びそれらを示唆する行為

第七条:BAN及び参加禁止について

– 荒らし組織及びそれに準ずるものでの活動を行ってるものについては、それらでの活動を1ヶ月以上やめてなければ参加禁止となる。
– BANは最終段階手段となり、当サーバーのサービスが永久的に使用不可となる。
– またBAN者のアイテムはオークションで売ることとする。
– BAN者は確証的BANよりも罪が軽く故意的ではなかったり、状況的証拠で罰されたものであり公表も異議申立て期間も存在しない。

第七条一項:確証的BANについて

– サーバーに参加するものは違反を犯しBANされ甚大な被害を被った場合証拠が動画やサーバーのログ等の状況的証拠ではなく物的証拠が何も改ざんされてない状態で残っており客観的に容易に違反していると分かる場合、BAN者は確証的BAN者となりBAN者リストに載り誰でも閲覧できる状況に置かれます。
– また確証的BAN者となってもBAN後最低1ヶ月は異議申し立て期間として記載はされず、Discordやメール、お問い合わせでの質疑応答次第で判断も取り消しにできます。1ヶ月を超えた場合にBAN証拠と一緒に掲示します。

第八条:サービスについて

– トラ鯖は、必ず全員に対し無料でサービスを提供します。
– ただ、円安による金銭的に負担が増加した場合寄付を募るとするが支援した方に対し特別な措置は取らない。
– サービス提供を妨害するものに関しては当規約に該当事項がなくても罰することができる。
– サービスの急遽停止による損害は負担しない。

第九条: ルール・利用規約の変更

– ルールや利用規約に関する不満や改善提案がある場合は、サーバーのDiscordでオーナーに報告してください。変更がある際には必ず以下でお知らせいたします。
・トラ鯖公式サイト「tora22.com」
・トラ鯖Discord
・公式オープンチャット
– また公布後1日以上20日以内を適応期限として公布の際にお知らせとしてそれらを運営は知らせます。          

ルール

共通事項
・運営や主の判断で、ルールの追加、削除が行われる場合があります。
・DiscordとMinecraftの利用規約を必ず守ってください。
・過激な行為については警告し、改善がなければ処罰します。

1.Discordルール


1. スパム禁止
2. 下ネタや暴言、不適切なコンテンツの禁止(悪意のある発言など)
3. 不適切な情報の拡散禁止
4. 迷惑行為禁止
5. 荒らし行為やハック、サーバー攻撃の禁止
6. 宣伝行為禁止(トラ鯖メンバーに対しての過度なDMでの宣伝も含む)
7. 成りすまし行為禁止
8. 13歳未満のDiscordサーバー参加禁止

2.マイクラルール

前提
町や国の中以外は、チートやサーバー負荷行為以外は規制しません(PKや窃盗も許可)。
日本マップ外での建国や集落の作成は禁止。

1. 領土内での不必要なPKの禁止(拒否されてもPKを続けるのは禁止)。
2. 国の資産(建造物や物資)の破壊・窃盗の禁止(国の保護が不十分なら国に責任あり)。
3. 過度な荒らしの禁止(理由なく地形を破壊する行為など)。
4. 不正ツールの使用禁止(X-RAYなど)。
5. 建国常識を守ること。
6. 国のルールに従うこと(運営による罰則はない)。
7. サーバーに過剰な負荷をかける行為の禁止。
8. 国の外では、殺害や横領が許可されるが、鯖をラグくする行為は禁止。
9. 運営者の無意味な殺害の禁止。
10. ノックバックのオーバーエンチャント販売の禁止。
11. 初期リス、ネザー、エンドでの所有権が認められている建造物の破壊・建国・荒らし行為の禁止。
12. 国の中では、地形や建物を国が自由に管理可能。
13. 巨大な地形変更は、山岳地帯など人が住んでいない場所で行うこと。
14. 日本マップ外のネザー・エンドで国の領土化は不可、装置は所有権を明示すれば保護される。
15. 国の所有物の破壊・無断使用は禁止(違反者は罰則対象)。
16. 資源以外のネザー・エンドの装置破壊は禁止。
17. 日本鯖でのインフラ破壊は禁止(所有が明確な場合)。
条件
・インフラが建物として建てられている
・所有を示す建物やものが付近にある事
18. 国や連合、国際組織では、管理者が独自のルールを定め、処罰可能。
19. 外部からのモブや銃による攻撃、施設の破壊は、国が保護を行う責任がある。

—注意不正ツール使用の疑いがある場合も罰則対象となる可能性があります。例外として、すぐに反応できる場合があります。サーバーの遊び方や入り方については、

著作権物について

第一条:著作物の定義
– 運営によってトラ鯖で利用するために作られたマイクラのプラグインやサイト、画像などのトラ鯖に関する者のことを指します。
– 基本的にはトラ鯖運営がトラ鯖運営としての活動で作られた物や作品、トラ鯖が購入したサーバーなどはトラ鯖運営の著作物です。

第二条:トラ鯖運営以外の著作物
– トラ鯖以外にトラ鯖をサポートするために作られた著作物は本人に許可を得て使用しているためそれらに付いてのお問い合わせは著作者にお願いします。(トラ鯖に連絡していただけば本人に連絡します)

第三条:著作権について
– 運営が運営の活動として作ったものはトラ鯖運営の著作物となるためトラ鯖運営以外が用いる場合にはトラブル防止の為引用先に当サイトのリンクの掲示をお願いします。
– これらの著作物は一般常識に則って使用してください。
不明点があれば運営までお願いします。

 

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